初めてみた電気ケトル

でも、母親曰く、電気ポットはそんな毎日、毎時間使う物ではないので、ちょっと電気代がかさむと言う事で、結局使わない時間帯はコンセントを外していた母。そんな中発売されたのが電気ケトル。私のなかでこのポットとケトルの違いは、大きさと、早さ。ケトルはボタンを押せば、数秒で湧いてくれる。一回のお茶にぴったりだという認識。私が最初にであったのは寒い、寒い冬を過ごしていたニュージーランド。その頃はまだ日本には出回ってなかったと思います。1分ぐらいで沸騰して、お茶大国のニュージーランドにぴったり。各家庭に合ったと思います。そしてケトルのポイントは私は価格がポットに比べて安いのではないかと思います。そんな中最初のケトルはティファール製のもの。


数分で沸騰+1

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冬にあるもの
冬になったら実家にあったもの。石油ストーブ(家は東北出身の両親だったので、エアコンの暖房が苦手だったらしい)、ホットカーペット、掘りごたつ(家を建てた時にあえてリクエストしたらしい)、そして電気ポット。年代によって加わったものや使わなくなったものもありますが、電気ポット。石油ストーブを使っていた時はポットを置く所があり、そこでお湯を湧かしたり、湯気でちょっと乾燥を抑えようとしていたみたいですが、や
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電化製品の比較は
ティファール製なのは、なぜかその頃働いていた職場の忘年会商品で当たったからだけの理由。その後一人暮らしをする際に購入を考え、いつも電化製品を購入する前い利用する価格.comで比較をする事に。価格重視するか、デザイン重視するかによって違うな〜っと考えてましたが、デザインはあまり代わり映えしないような、、、。でも、色は白以外がいいと思い、見てみると赤や黒や、ステンレス系やら色々。さすが日本と思いながら